はじめに

foothub著作権管理センターへようこそ。

こちらのページではfoothubが運営しているinstagramの著作権管理についてご説明いたします。

著作権法第32条「引用」について

弊社の著作権法32条「引用」に関する捉え方を説明させていただきます。同条では「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」と明記されております。この一文には「1. 公表されている・2. 公正な慣行に合致する・3. 報道等の目的上正当な範囲内である」という3要件をみたす事が引用するための資格だと書かれております。foothubがインスタグラム上に投稿するコンテンツと照らし合わせてみると、1の公表という部分については、インスタグラム上にて大きく「公表」されているものを引用しております。この投稿に限らず、弊社ではこの公表の要件に該当するためにほぼ全ての画像はインスタグラム内から引用しておりますので、こちらの要項には遵守していると存じます。2の公正な慣行については、一般的な基準はなく、著作物の種類や引用の目的等に照らして、社会通念上妥当であるか否かにより判断されます。弊社としては誰かを貶める目的でメディア運営を行なっていませんし、著作物の投稿に占める割合に関しても全ての投稿において一投稿につき一画像しか使用していない点から公正な慣行に合致するものと考えております。3の報道等の目的条正当な範囲内という部分については、弁護士法人直法律事務所の澤田直彦さまの見解によると
「ニュース記事を配信・ウェブサイトに掲載する際の引用ということで、それが報道目的であるのであれば、当該目的は著作権法第32条1項で「引用の目的上正当な範囲」の一例として規定されているため問題はありません。ニュース記事を配信するにあたって、その内容をよりわかりやすく伝えるためには写真の利用の必要性も認められると考えるためです。とのことです。詳しくはこちらのリンクをご参照ください。著作権法48条では引用の必要性についてこう明記されております。「第四八条 次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。一 第三二条(中略)の規定により著作物を複製する場合 2 前項の出所の明示に当たっては、これに伴い著作者名が明らかになる場合及び当該著作物が無名のものである場合を除き、当該著作物につき表示されている著作者名を示さなければならない。」
これを要約すると著作物を「引用」(法32条)する場合であっても、著作物の出所と著作者名の明示をしなければならないことになっている、 そして第三者の著作物である場合には、その旨明示することも必要がある、ということになります。

こちらの点においては現在の投稿のデザインでは、画像の出所であるインスタグラムのIDをが投稿1ページ目の左下部に明記しており、引用の要項を満たしているもの考えております。